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SDGsへの環境教育 持続可能な社会のための環境教育
3月28日(土)
|鳥取県地球温暖化防止活動推進センター
日時:令和2年3月28日(土)13:00~16:30 会場:駅パル倉吉(変更して少人数で実施済) 講師:高橋敬子氏 (立教大学ESD研究所) 主催:鳥取県地球温暖化防止活動推進センター 内容:・システム思考が身につく「ミステリー」を気候変動をテーマに体験 ・地域に合わせたミステリーのプログラムづくり
お申し込みの受付は終了しました。
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2020年3月28日 13:00 – 16:40
鳥取県地球温暖化防止活動推進センター, 日本、〒689-1111 鳥取県鳥取市若葉台北1丁目1−1 公立 鳥取 環境 大学 情報 処理 棟 2 階
イベントについて
令和元年最後のアドバイザー研修会は講師に、立教大学ESD研究所 高橋 敬子 先生をお迎えし、イギリスの地理学の実践の中で開発された、システム思考が身につく学習手法「ミステリー」を、気候変動をテーマに体験します。さらに、ミステリーについて学び、実際に自分たちでミステリーをつくることによって、学校や地域での環境学習等の現場での活用を目指します。
*「システム思考」とは、物事や状況をその表面だけで捉えるのではなく、見えないものも含めて、さまざまな部分がからみあった全体をシステムとして見る考え方でありアプローチです。地球温暖化問題にしても、経済問題や新型ウィルス問題、ほかの何にしても、「これが原因だから、こうすればよい」というような「一筋縄」では解決できない問題が増えている今、SDGsという世界共通の社会課題を解決に導くためにも、システム思考は日本と世界をよりよい方向に力強く進めてくれるものであると言われています。 ◆申込方法◆ウェブ https://forms.gle/92iaHpqHm3e2Ww3H6
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