ワクワクの先にあった未来 〜幼児教育とESDの現場より〜
- Keiko Takahashi

- 2025年12月8日
- 読了時間: 2分
12月5日に、「幼児期からの未来づくり~ドイツ・オーストリアのESD事例をヒントに~」という題名で、私が以前にインタビュー調査で話を伺ってきた、ドイツやオーストリアのESDの事例についてご紹介しました。
幼児教育の専門家ではないのですが、気候変動教育についてインタビューをする時、必ず幼児向けの教育内容についてお話を聞く機会があったので、いつかその取り組みを紹介したいなと思っていました。
今回のセミナーを通して、幼児教育においてESDに取り組む意義を改めて感じさせてもらう貴重な機会となりました。
オンラインでの話し合いでは、幼稚園やこども園の園長先生や職員の方が参加されていました。

参加された方々からは、
幼稚園と地域との協働で行っている「防災フェス」の話題
ゴミを作品に変える取り組み
空き箱を持ってきて、自分たちでおもちゃを作る取り組み、ゴミの分別クイズ
絵本を使った取り組み
ディズニーの声優さんと一緒に行った取り組み
など、さまざまな事例をご紹介していただきました。
セミナーと話し合いの感想として
「私たちの園でやってきたことって、ESDだったんだ😲」
「本物に触れる感動体験をもっとやってあげたい!」
「自然に出る体験をもっと増やしたい」
「サケが捕れないからブリに変えて、そのお話をしているのも、温暖化の授業につながっていたんだ!」
「幼児教育の関係者だけで話をするのではなく、様々な立場の方と一緒に話をすることで、新たな考えが生まれることを、今回の話し合いで実感しました!」
等のお声を頂きました!
私自身、幼児教育に取り組まれてきた皆さんとお話をさせてもらうことで、
ワクワクするような気持ちを感じることができました☺。
ワクワクする遊びを通じた体験から、”自然や生きもの、そして他者を尊重し、大切に”生きていく気持ちの土台を育み、自分たちが与える環境への影響を感じ、将来のための適切な選択ができる、”未来の担い手”づくりに、私自身も関わっていきたいと思いました。

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