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未来のためのESDデザイン研究所
ESD for FUTURE
未来のためのESDデザイン研究所(ESD for FUTURE)
未来のためのESDデザイン研究所へようこそ。
気候変動による深刻な影響、今までにないスピードでの生物の絶滅の問題等、地球の持続可能性が大きな問題となっている今、
一人でも多くの方にその現状を伝えることのできるESD(持続可能な開発のための教育)の役割はとても大きくなっています。
ESD(持続可能な開発のための教育)とは、美しい自然、四季の移ろい、昔ながらの田園風景、伝統文化や歴史、芸術、地域コミュニティなど、私たちが大切に思うものや関係性をいつまでも大切にしていける社会をつくる担い手を育てるための教育です。
未来のためのESDデザイン研究所は、国内外において、幅広く、環境・教育・地域の実践と研究に携わってきた経験を活かして、すべての人が幸せに暮らせる社会をつくるために、ESDを通して貢献します。

高橋敬子 KEIKO TAKAHASHI
環境教育/ESDコーディネーター、環境カウンセラー(市民部門)
立教大学社会学部 特定課題研究員
上智大学地球環境学研究科 非常勤講師
立教大学ESD研究所 特任研究員
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2021年2月刊行の「GEO-6 for Youth(第6次地球環境概況 ユース版)(UNEP(国連環境計画)」にてグッドプラクティスを行っている世界の環境教育者として紹介。
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数百以上の環境教育事業に携わり、子どもから高齢者、日本人から外国人までを対象とした幅広い教育企画(数百人規模まで)の実施経験を持つ。
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豊島区西池袋地区で14年間、地元の住民・団体・企業・大学等と一緒に持続可能な地域づくりのための教育活動を継続して行っている。
Information
- 近日公開予定です松島町合津5500
- 9月03日(金)オンラインイベント2021年9月03日 10:00 – 16:00オンラインイベント日本地理学会サマースクールは,学部学生(2~3年生主体)を対象に大学での授業を補完し,地理学学習の成果が社会においてどのように生かされているか等,実社会における地理学に関連した技術・知識を学ぶ機会として開催しています. 2021年度は「気候変動適応と地理学の貢献」をテーマに,気候変動適応計画を念頭に下記の内容を参加者に伝えることを目標として,国立環境研究所・国際協力機構の支援を得て実施します. (1)気候変動適応とは (2)国内外における気候変動適応の実際 (3)地理学の知識や技能を気候変動適応関連業務で生かすとは 2.会場・日時 会場:オンライン(申込者にZoomリンクを送付します)
- 7月17日(土)オンラインイベント
- 7月14日(水)ウェビナー2021年7月14日 13:20 – 15:00 JSTウェビナー[日時] 2021年7月14日(水)13:30~15:00 [開催形態] オンライン会議システム「zoom」を使用 [参加対象] 気候変動教育の実践者・関係者,関心をお持ちの方 [定員] 200人(申し込み先着順) [参加費] 無料 [主催] 北海道地方ESD活動支援センター(環境省北海道環境パートナーシップオフィス) [問い合わせ先] 北海道地方ESD活動支援センター(環境省北海道環境パートナーシップオフィス) 〒060-0042 札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル7階 TEL:011-596-0921 FAX:011-596-0931 MAIL:inf@hokkaido-esdcent
- 7月11日(日)前橋市
- 3月28日(日)流山市
- 12月20日(日)ZOOM